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私は今まで治療には協力してきました。

しかし、治療や病気の詳しいことはほとんど知りませんでした。

ただ病院に付いて行くだけ。

ただ妻から話しを聞くだけ。

確かに上の2つも最低限必要なことだとは思いますが

妻はそれだけでは不満のようです。

これだけだと結局妻一人の不妊治療なんですね。

理想は、も病気について理解し

一緒に考え、どうすれば一番良いか話をしなければ

いけないと思うようになりました。

そこで私はある試みをしてみることにしました。

私は今までほとんど関心が無い態度だったので

急に本を読んで勉強したりするのは

あまりにも白々しいと思い

妻に質問をするようにしました。

例えば、

「今度は、いつ病院に行くん?」

とか

「いつが排卵日?」

と、とりあえず自分から話かけるようにしました。

すると、「おっ 治療に興味持ったのかな?」って

色々妻のほうから今まで聞けなかった治療の内容が

どんどん出てきました。

それを繰り返していると自然に私の方も

知識が増えてきて、今までうわべだけの治療の会話が

何だか専門家?どうしの会話になってきて

なんとゆうか・・・深い話しも出来るようになってきました。

なぜ、これがいいかと思ったのは

後から気が付いたのですが、

お互いに知識を持って、今まで以上に治療に対して話しをすると、

これが一つの婦のコミュニケーションにつながって

次第に本音を言い合えるようになることに

気が付いたんです。

やはり、妻の方だけ、の方だけ、で

もう一方が何も興味を持たないと

「自分はこうゆうことで悩んでるんだけど、相手に話ししても
 
 わかってもらえないだろうな。」

って、思ってしまって話を出来ない場合があると思うんです。

不妊治療は、基本的にデリケートな部分でもあり

結局は婦二人の問題でもあるので

他人には理解できない部分や、話せないこともあります。

そんな時に、相手が興味を持っていなかったり

協力的でないと、悩んでいるほうはどんどん一人ぼっちに

取り残された気分になり・・・

家庭不安の原因にもなるんですね。

私たちも初めはそうでしたから・・・

今思うと、すごく妻には悪いことをしたな・・・って思います。


最近、妻は明るくなりました。

私が協力的になったからだけではないですが

病院を変えて、転院先がすごくいい先生だったりとか

周りの状況の変化だったりとかでだとは思うんですが

そこにとして少しは協力できたのかな?と

勝手に思ってるんですが・・・
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2007.03.31 Sat l 私の考え l COM(2) TB(0) l top ▲
いつかこんな質問を妻にしたことがあります。

 「そんなに痛かったり、辛かったら次生まれてくるときには
                 女じゃないほうがいいやろ?」

そしたら妻は、

 「い~や、次生まれるときも女がいい」
  
 「やっぱり、子供っていうこの世に新しい生命を誕生させることを
    できるのは女性だけだから、私はもう一度女をやってみたい」

といいました。


わからんっ

ぜんぜんわからんっ

これが男と女のちがいなんやろな~


先日知り合いからこういったことを言われました。

「ファルコンさんは、治療にも協力的だしいい旦那さんですね。」

私はこう答えました。

「いや、そんなええ旦那じゃないよ。」

「なんていうのかな~、うちの場合私の方は特に問題はないんやけど

 嫁さんの方に少し病気があって治療に通ってるんやけど」

「嫁さんは口には出さへんけど、おそらく私に気を使っていると

 思う。私のせいで子供ができないんだ・・・って」

「俺はそう思って欲しくないんや、俺もそう思ってないし

 なんていうんやろ・・・とりあえず子供が欲しいことに
 
 どっちが悪いとかどっちかに原因があるとか関係ないと思うんや」

「うちはたまたま嫁さんに問題があって、病院に通ってる・・

 それで注射や治療で痛いことや辛いことがあるのを俺は

 知っている。たまに代わってやりたいって思うときもある。

 でも代われない・・・そしたら俺に何が出来るってゆったら

 嫁さんに「今日病院行くんやけど、ついて来てくれる?」とか

 「あなたも検査受けてくれる?」って言われたら

 素直にきいて一緒に病院行ったり検査受けることかなって

 俺は思うんや」

って


ホントにが妻にしてやれることはホンマ少ししかない

痛みを代わってあげることもでけへんし

代わりに注射をうってもらうこともでけへんし

代わりに卵管造影をすることもでけへん・・・

男はホンマに精神面が幼すぎると思う。

なんかへんなプライド持ってたり

男は女のいいなりになんかなったらあかんとか・・・

まあわからんことでもないけど・・・

かくゆう私も少し前までそんな感じだったので・・・


でも思ったんです

「男が恥ずかしくて産婦人科に一緒に行けるかっ」とか

「俺は大丈やっ、俺は正常やっ 検査なんか行かんでも
  
 大丈やっ」

って、まあハッキリ言って怖いだけ。

ちっちゃい子供みたいにダダこねてるだけ。


例えば

奥さんが妊娠できないから病院に検査にしにいきました

結果子宮内膜症が見つかりました、卵管が詰まっています。

となったとしましょう。

奥さんはどう思いますか?

妻はよくこういいます。

「女として生まれてきたんだから、子供を産める体に生まれてきたん

 だから子供を産みたいっ。不妊=女性ではないってこと??

 それじゃあ私は女性であって女性でないってこと??」

女性は、子供が欲しい・・・子供を産みたい・・・

だから勇気を出して治療に通うし、痛みにも耐えれるんだと思います。


まあ私も含めて男は怖がりなんです。

結局自分が原因だったとしたら立ち直れないんです。

男が男じゃなくなるみたいで・・・


同じですね。


結論は男も女も同じなんです。

ただ女性の方が男性よりも精神的に強くて

男性よりも子供が欲しい気持ちが強いんだと思います。


2007.03.29 Thu l 私の頭の中 l COM(0) TB(0) l top ▲
私は文章が苦手でうまく伝わらないかもしれません
誤解を招くかもしれません。

でもだから思うこと、男だから思うこと
普段妻にははずかしさや傷つけまいと思い
言えなかったホントに思っていることを
とりあえず書いてみようと思います。


私は、最近になって子供がかわいいと思えるようになってきました。

結婚当初は別に子供がかわいいとか犬を見てかわいいとか
全く感じませんでした。

ですから、もう結婚して1年も経たないうちから不妊治療
はじめたのでその頃はまだ真剣に治療に取り組んでは
いませんでした。

しかし妻は、結婚当初から
「子供が欲しい。」
「女の子が欲しい。」

隣で私は「ふ~ん、そうなんや~」って軽く考えていました。
でも、そんなことはもちろん言えません。

妻「ねえ~子供は何歳までに欲しい?男の子がいい?女の子がいい?」

「ん~ わからん、でもできたら男の子がいいな。」

正直この頃の私の本音は、

 「できればまだ子供は欲しくない。なぜなら自分がまだ子供で
  子供が子供を育てられない。今もし子供ができたら
  おそらく俺は怖くて逃げ出してしまうかもしれない。」

そう思っていました。

ですから妻が病院に行き、なんとかして子供を作ろうと
努力しているのがホントに申し訳なかった。

表面上は、
 「早くできるといいな。次の治療はいつ?体大丈か?」
ホントに胸が痛みました。


私の妻は生理が重くて、毎月生理の時には寝込んでいました。

私は男なので生理の痛みそして何故毎月あるのか?
不思議でしかたありませんでした。

痛みでのたうちまわる妻に私は代わってやることもできず
ただただお腹に手をあてて

 繰り返し「痛みよっ 飛んでいけ~~~」

って祈るだけしかやってあげることができませんでした。


後、もう一つ妻には大きな大きな痛みが他にありました。
それは、

   「生理が来た=妊娠できなかった」

このショックは私が思うに、(私)を含む家族、親戚など
他人が理解できないほどのショックだと思います。


泣き崩れながら妻は言いました。
  
 「なんでっ? なんで出来ないの? なんで? なんで?・・・」

私は、抱きしめることしか出来ませんでした。
たとえであっても

 「大丈、次がんばればいいじゃないか」

なんて言葉は口が裂けても言えません。

でも、親や親戚、姑、子供がいる友人などは違います。
他の悩みや落ち込んでいる時のように
 
「大丈夫だよ~。急がなくてもふとした時にできちゃうもんなのよ~」
「そんなに落ち込まないで、もう少し気楽に考えればいいのよ~」

って、これは最悪のかけ言葉ですね・・・。

(あ~書いてる私が今むかついてしまった)

私は女性ではないですが、出来るだけ妻の痛みをわかるように
努力をしました。

落ち込んだ時には、隣にいることしかしてやれん。

体がしんどい時には、あんまりおいしくないけどご飯を作ってやる
ことしかしてやれん。

家事をする気になれん時には、汚くても文句を言えんし俺が休みの時に
家事をしてやることしかしてやれん。

一人で病院行くのも辛い時には、一緒に病院について行くしかしてやれん。


たいへんなのはいつも妻の方。

痛いのも妻の方。

私は変わってやることが出来ない。
なら私は夫は妻の一番の理解者でそして妻を守る事だと。

私そして夫がやらなければいけないことは

「妻がいかにストレスが無く万全な状態で治療できるか。」

これだけです。
この言葉がすべてです。


だいぶ前になりますが、こういったことがありました。

ある晩私の母親から電話がかかってきました。

内容は妻の不妊治療のことでした。

(私の母親は妻とも仲がよく、もちろん私たち夫婦が不妊治療
していることはしっていました。)

母 「嫁さんのことだけど、お母さんちょっと不妊治療の事調べて
   見たの、そして知り合いにも不妊治療していた人がいて
   話しを聞いて見たの、その人は10年間治療していてもう
   あきらめて治療をやめたその年に突然子供が出来たんだって。
   だからあなたたちも一度治療をやめてみたらどう?
   治療代もけっこうかかってるんでしょ?
   そんなに急ぐ必要はお母さんはないと思うな~」

夫 「あのな~ 何も不妊治療の事を知らんのにそんなこと言わんとい   てくれるか~。

   お母さんは、妻の気持ちは一生わかれへんと思うぞ。
   女やのに子供を産むことが出来ないってことが
   どんだけ苦しいか知らんやろっ。
    
   お母さんは、俺を産んだことがある。
   子供を産んだことがある人に
   そんな事いわれてもただむかつくだけや。」


私は、母親にキツイ口調でいいました。

それから数日後

私が仕事から帰ってくると妻は走って玄関に迎えにきました。

何かいいことあったのかな?と思っていると

妻 「今日、実家に行ってきた」

夫 「そうか、んで?」

妻 「昨日実家にお義母さんから電話があってこんなことを言ってた
   らしいよ」

私の母親 「こないだ私(夫)に怒られたんです。何にも知らんのに
      勝手なことゆうなって」

妻 「ありがとう。こんなことを言ってくれてたんだね。」
  「私が本当にうれしいのは、私の前でだけやさしいいんじゃなくて
   私が知らないところでも私をかばってくれたのが本当に
   うれしい。」

妻は涙を流してよろこんでくれました。
私は、特別凄いことをしたわけでもなく、
ただ思ったことを口にしただけなんです。

後、母親にそう言えるのは自分だけなので
自分がそう言って妻を守らないと誰も守ってくれないから・・・



長くなってしまいました。

今日はこのぐらいにしておきます。

この調子だとすぐにブログのネタが終わりそうなので・・・

多少読みにくく理解がむずかしいかったと思いますが

すいません、徐々にうまくできるようにがんばりますので

もう少しがまんしてください。

ありがとうございました。
  



















    



2007.03.26 Mon l 私の感じたこと l COM(0) TB(0) l top ▲
はじめまして~ファルコンです。

ずっと自分が不妊治療で経験してきたこと、感じたことを
目線で書いていこうと思います。


今結婚している8組に1組が不妊カップルといわれており
少しずつですが周りの理解もできてきています。

しかし、まだまだ私たちには厳しい現実が多々あります。
 
 ・「結婚して7年目ですか~、お子さんは?」
 ・ 毎年送られてくる子供の写真付き年賀状
 ・ 街で出会う妊婦さん、お子さん連れ
 ・ 自分たちより後に結婚してすぐに妊娠した芸能人や友達の知らせ

例を挙げればきりがないですが
私たちが戦わなければいけない現実がいっぱいあります。

しかし、一番近くにいる、そして一番理解しなければいけない
あまりに協力的でない、理解しようとしない人が多すぎるのには
びっくりしました。


  が理解しないでどうするっ
  
  姑から妻を守らないでどうするっ

  一人で悩み抱え込んでいる妻を見て何も感じないかっ

  もしかしたら自分が原因かも?とはこれっぽっちも思わないのかっ


私に相談をしてくれた方がいました。
が全然協力してくれないんです。ファルコンさんから一緒に病院に行ってくれないかと頼んでくれますか?」と


私の気持ちとしては相談に乗ってあげたかったのですが
私はそうしませんでした。


おそらく私が旦那さんにいくら丁寧にお願いしたところで
旦那さんとしたら自分たちのある意味恥ずかしいと思うことを
奥さんが他人に相談したことにおそらく怒りをおぼえるでしょう。
そうなると誰が何を言ってもそれを受け入れないと思います。


ですから私はこのブログを通して伝えることにしました。

私たち夫婦の7年間の不妊治療経験で私がしてきたこと
そしてこれからも終わりが見えない継続していく治療に対して

夫が出来ること、今までしてきたこと、たまにはグチ(笑)
など書いていきたいと思いますので

よろしくお願いします。





 


2007.03.26 Mon l はじめまして l COM(0) TB(0) l top ▲
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