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私はたまに妻と病院に行く。
大体一緒に行くときは仕事の都合上、土曜日や日曜日が多い。

私は治療始めた頃から、別に男がクリニックについていく事には
抵抗がなかった。だから特に感じてはいなかったのですが

妻が言うに、旦那がクリニックに妻と一緒に行く人は
まだ少ないのが現状だと。

確かに、平日の待合室には女性が多い。
しかし、土曜、日曜は付き添いの旦那さんも少ないわけではない。

私たちが初めてIVFをした時は今のクリニックではなく。
家から約2時間かけて通院していました。

しかし、IVFするにあたって通院の回数が半端じゃない。
ほぼ毎日通わなければいけない時期さえあった。

幸運なことに誘発剤は家から車で約1時間のところの
産婦人科の病院で打ってくれることになり
電車で2時間よりかは体力的に楽になったらしい。

しかし問題が・・・

やはり産婦人科だけに、病院に行くと当然のごとく
妊婦さんがたくさん・・・

しかも産婦人科になるととたん
付き添いの旦那さんの数が増える。


「どうしてだろう??????」

「なぜ? 子供が出来て奥さんのお腹が大きくなると
 とたん旦那は奥さんに対してやさしくなり、そして
 いたわるようになるのか?」

私は思う。
妊娠したいと願う妻を見て、そして体力的にも精神的にも
辛い治療をしてでも子供が欲しいと思う妻。
クリニックに通い、そして治療をするイコール
女性としてはかなりの屈辱を受ける。

「私は、ここまでしないと子供ができないんだ・・・」と

しかし、妻は強い・・・でも強いんじゃない!!
何%かわからないが、どうしても子供を産みたい!!
その目標に向って必死に歩きだすだけなんだ!!

そこで、横にいる私はそんな妻を見て
本当に心が締め付けられる思いだ。
必死に妻は子供を授かりたいと思う。
しかし、産婦人科には簡単にできたか苦労してできたか
わからないが、少なくとも妊娠して子供を授かっている時点で
私たちとは違う人たちだ。

そんな中、妻は待合室で順番を待っている。

妻はよく言っていた。
「体力的にはすごく楽だけど、精神的にはすごく辛い・・・」

治療は婦二人でするものだ。
協力ではない。目標に向って二人でそれを掴みにいくんだ。
そんな気持ちでいれば、一人で病院に行かせるのを
平気に思うことはできないはずだ。

私たちはこれからも二人でがんばっていく。

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2007.05.05 Sat l 未分類 l COM(2) l top ▲
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