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私は文章が苦手でうまく伝わらないかもしれません
誤解を招くかもしれません。

でもだから思うこと、男だから思うこと
普段妻にははずかしさや傷つけまいと思い
言えなかったホントに思っていることを
とりあえず書いてみようと思います。


私は、最近になって子供がかわいいと思えるようになってきました。

結婚当初は別に子供がかわいいとか犬を見てかわいいとか
全く感じませんでした。

ですから、もう結婚して1年も経たないうちから不妊治療
はじめたのでその頃はまだ真剣に治療に取り組んでは
いませんでした。

しかし妻は、結婚当初から
「子供が欲しい。」
「女の子が欲しい。」

隣で私は「ふ~ん、そうなんや~」って軽く考えていました。
でも、そんなことはもちろん言えません。

妻「ねえ~子供は何歳までに欲しい?男の子がいい?女の子がいい?」

「ん~ わからん、でもできたら男の子がいいな。」

正直この頃の私の本音は、

 「できればまだ子供は欲しくない。なぜなら自分がまだ子供で
  子供が子供を育てられない。今もし子供ができたら
  おそらく俺は怖くて逃げ出してしまうかもしれない。」

そう思っていました。

ですから妻が病院に行き、なんとかして子供を作ろうと
努力しているのがホントに申し訳なかった。

表面上は、
 「早くできるといいな。次の治療はいつ?体大丈か?」
ホントに胸が痛みました。


私の妻は生理が重くて、毎月生理の時には寝込んでいました。

私は男なので生理の痛みそして何故毎月あるのか?
不思議でしかたありませんでした。

痛みでのたうちまわる妻に私は代わってやることもできず
ただただお腹に手をあてて

 繰り返し「痛みよっ 飛んでいけ~~~」

って祈るだけしかやってあげることができませんでした。


後、もう一つ妻には大きな大きな痛みが他にありました。
それは、

   「生理が来た=妊娠できなかった」

このショックは私が思うに、(私)を含む家族、親戚など
他人が理解できないほどのショックだと思います。


泣き崩れながら妻は言いました。
  
 「なんでっ? なんで出来ないの? なんで? なんで?・・・」

私は、抱きしめることしか出来ませんでした。
たとえであっても

 「大丈、次がんばればいいじゃないか」

なんて言葉は口が裂けても言えません。

でも、親や親戚、姑、子供がいる友人などは違います。
他の悩みや落ち込んでいる時のように
 
「大丈夫だよ~。急がなくてもふとした時にできちゃうもんなのよ~」
「そんなに落ち込まないで、もう少し気楽に考えればいいのよ~」

って、これは最悪のかけ言葉ですね・・・。

(あ~書いてる私が今むかついてしまった)

私は女性ではないですが、出来るだけ妻の痛みをわかるように
努力をしました。

落ち込んだ時には、隣にいることしかしてやれん。

体がしんどい時には、あんまりおいしくないけどご飯を作ってやる
ことしかしてやれん。

家事をする気になれん時には、汚くても文句を言えんし俺が休みの時に
家事をしてやることしかしてやれん。

一人で病院行くのも辛い時には、一緒に病院について行くしかしてやれん。


たいへんなのはいつも妻の方。

痛いのも妻の方。

私は変わってやることが出来ない。
なら私は夫は妻の一番の理解者でそして妻を守る事だと。

私そして夫がやらなければいけないことは

「妻がいかにストレスが無く万全な状態で治療できるか。」

これだけです。
この言葉がすべてです。


だいぶ前になりますが、こういったことがありました。

ある晩私の母親から電話がかかってきました。

内容は妻の不妊治療のことでした。

(私の母親は妻とも仲がよく、もちろん私たち夫婦が不妊治療
していることはしっていました。)

母 「嫁さんのことだけど、お母さんちょっと不妊治療の事調べて
   見たの、そして知り合いにも不妊治療していた人がいて
   話しを聞いて見たの、その人は10年間治療していてもう
   あきらめて治療をやめたその年に突然子供が出来たんだって。
   だからあなたたちも一度治療をやめてみたらどう?
   治療代もけっこうかかってるんでしょ?
   そんなに急ぐ必要はお母さんはないと思うな~」

夫 「あのな~ 何も不妊治療の事を知らんのにそんなこと言わんとい   てくれるか~。

   お母さんは、妻の気持ちは一生わかれへんと思うぞ。
   女やのに子供を産むことが出来ないってことが
   どんだけ苦しいか知らんやろっ。
    
   お母さんは、俺を産んだことがある。
   子供を産んだことがある人に
   そんな事いわれてもただむかつくだけや。」


私は、母親にキツイ口調でいいました。

それから数日後

私が仕事から帰ってくると妻は走って玄関に迎えにきました。

何かいいことあったのかな?と思っていると

妻 「今日、実家に行ってきた」

夫 「そうか、んで?」

妻 「昨日実家にお義母さんから電話があってこんなことを言ってた
   らしいよ」

私の母親 「こないだ私(夫)に怒られたんです。何にも知らんのに
      勝手なことゆうなって」

妻 「ありがとう。こんなことを言ってくれてたんだね。」
  「私が本当にうれしいのは、私の前でだけやさしいいんじゃなくて
   私が知らないところでも私をかばってくれたのが本当に
   うれしい。」

妻は涙を流してよろこんでくれました。
私は、特別凄いことをしたわけでもなく、
ただ思ったことを口にしただけなんです。

後、母親にそう言えるのは自分だけなので
自分がそう言って妻を守らないと誰も守ってくれないから・・・



長くなってしまいました。

今日はこのぐらいにしておきます。

この調子だとすぐにブログのネタが終わりそうなので・・・

多少読みにくく理解がむずかしいかったと思いますが

すいません、徐々にうまくできるようにがんばりますので

もう少しがまんしてください。

ありがとうございました。
  



















    



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2007.03.26 Mon l 私の感じたこと l COM(0) TB(0) l top ▲

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