上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
今、妻はすごく前向きに生きています。

そして周りの同じ悩みを持つ人たちの気持ちを

和らげてあげる事をしているようです。

やはり人は自分に少しの心の余裕

そして本当に自分が経験してそのつらさがわかる人でないと

「与える」

ということができないんだと思いました。


今日も妻と話しをしましたが

治療をはじめて1~2年目の時は

とにかく赤ちゃんが欲しい、欲しい、欲しい・・・

生理が来る度にトイレで泣いていて

とにかく頭の中は「妊娠、妊娠、妊娠・・・」


そんな時に、他の人の治療など応援する気持ちは

持てなかったそうです。

どうしても、「もし後から治療をはじめた人が

私より先に妊娠したら・・・」とか

競争相手でしか見れなかったようです。


しかし、当時の私はそうゆう事を聞きながら

気付きながらも、何も妻にしてやろうとは思わなかったんです。

疲れて仕事から帰ってくると妻は暗い、イライラしている。

何だか家全体がどんよりした雰囲気。

どんどん私の方も機嫌が悪くなり、

些細な事でケンカを繰り返す。


私の方にも心の余裕がなかったんですね。

私は治療に関して知識もなかったし

実の母は、不妊を経験していなく

周りの友達でも経験している人はいなく

おそらく、もう少し病院に通ってくれていれば

妊娠してくれるだろうと安易な考え。

だから、妻から悩みを聞かされても

本当にわからない。わからない。わからない。

「俺に言われてもわかれへん。」

毎日仕事に追われ、尚且つ妻の悩みまで背負われへん。

って


しかし、それは当時私が子供のように

ちっちゃい心の持ち主だったってことを今は思います。

視界が狭く、物事を幅広く見ることができない、

どうしても妻より立場的に優位にたっていたい

妻は私より何も社会を知らない・・・etc


私は大きな間違いをしていました。

婦にはどっちが上とか下とか無いんだと

それが例え歳が違っても。

正味私は女性の方が精神的に上だと思っています。


今は、昔の自分が恥ずかしく思います。

  仕事が忙しく疲れてるっていうのはいいわけ

  妻の悩みに応えてあげられないのは
   自分が無知で自分から知ろうとしないだけ

  協力しないのは、自分に心の余裕がないだけ


今はこう思います。

例えば、妻が体がだるくてしんどい場合

「どこが、だるい? 足か? 腰か? 肩か?」

それが仕事帰りだろうが、好きなTVを見てる途中だろうが

マッサージをしてあげる事によって

妻が楽になるのなら、それはやってあげたい。

「いや~楽になった。ありがとう。」

って返ってきます。

そして、高温期で朝早く起きるのは辛いやろうに

次の日私の朝ごはんを作ってくれる。


それだけでいいんです。

それだけで私はうれしいんです。

例え次の日朝起きてこなくてもいいんです。

ただ、「つらい」とか「しんどい」とかあった場合

自分が出来ることでその人が楽になるのであれば

してあげたい。 それだけ


妻はしょっちゅう気持ちがいっぱいいっぱいになる事が

多いです。

そこではそれを受け入れる心の広さを持たなくてはいけない。

お互い得意なところが違う。

私は、婦は「与え」「与えられ」で

うまくいくのかな~って思います。







スポンサーサイト
2007.04.05 Thu l 私がしている事 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://farcon.blog80.fc2.com/tb.php/6-abcac177
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。