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私は昔無口な人でした。

そのことが原因でよく妻とケンカしました。

今まで私は、男というもの
余計な事は言わない!!
仕事の話は家に持ち込まない!!
グチを言わない!!
ペラペラ、ペラペラ、しゃべらない!!
と思っていました。

私の父もそうでした。
根っからの亭主関白。

その中で私も育っていましたので
当然、家庭を持てば亭主関白がいいと
体に染み付いていたようです。

しかし、最近は自分の中に疑問が出てきました。

「本当に亭主関白がいいのか?」

「このままでやっていけるのか?」


そして同じように妻は思う。
は妻の尻に轢かれるのが一番うまくいくんだから」と

そして同じように疑問に思う。

「本当にかかあ天下がいいのか?」


まあ結局は、私が亭主関白で考えてはいても
妻の手のひらで踊らされているだけなんでしょうけど
私が頼りないから・・・


少し話は飛びましたが
私は昔無口だった。
しかし今はよく話すようになりました。

昔は、TVをつけながら食事をし
ほとんど妻の言う事をほとんど聞いていなく
短い返事などで会話という会話はしていませんでした。

今は、最近の夕食時や時間がある朝食事、休みの日の昼食時など
TVは付けず、会話が止まらないほどになりました。

妻は言います。

「最近はよく話してくれるようになったね」と

そう。今考えると私は会話の際
いつも言葉を選びすぎていたことに気付いたんです。

質問や思いついたことなどすべてにおいて
選びすぎていたんです。
そして、自分さえこう思っていれば大丈
そして、言わなくてもわかるだろうと

妻によく言われました。

「話してくれないと、わからない」

「どう思っているのか、言ってくれないとわからない」

「あなたが何を考えているのか、わからない」と

しかし私はこの頃頑固で、自分がこうと決めたら
一切変えることはしませんでした。
すべて自分が考え決断したときはそれが
一番正しいと考え貫いてきました。

でも違ったんですね。

妻ははっきりした答えを望んでいるんではない
一緒に考えたいんだと。
私はすべてにおいて万能でなくていいんだと

それからは劇的に私たちの関係は変わりました。
今では夕食の時間などほとんど討論会並みです。

私は昔からあまり話さなかったため
今でも言葉がでてこなかったり
早口ではないですが、
逆に自分の気持ちを精一杯言葉にのせることが
出来るようです。

そして今まで、妻からの質問が多く
私が答えるのが多かったのですが
最近は私から質問をするようにしました。
そして今私が疑問に思っていることや
考えていることを自分から話すようにしてみました。

するとどうでしょう。
面白いほど妻の反応が今までと違ったんです。

そしてお互いに色々話をすると
どんどん妻のことがわかるようになってきました。

「へ~そんな事を考えてたんや~」とか

「へ~そんな事知ってたんや~」とか

もうそれはそれは驚くほど面白い程色々出てきました。

そこで私は思う。
「今まで私は妻の何を見てきたんだろう。」

「今まで私は妻のことをほとんど知らないできた。」

「自分が思っている以上に、妻は先のことまで考えている。」

「どれだけ私に不満を覚えていたのかわかる。」


そして話をすることによって
得られるものがいっぱいあるんだと気付きました。

それは、妻の情報です。

「あ~今そうゆうことを考えているんだ。」

「あ~そうゆう事でなやんでいるんだ~。」

とか色々わかるんですね。

そしてそれがわかって
「本当に妻はどうして欲しいんだろう。」と考える。
昔ならその場合自分の中だけで考える。

しかし今は、色々と妻に質問をして
心の中を少し探ってみる。
そして答えを探すヒントをいくつか見つけてみる。

今思うとこれは

「簡単だ!!」

これに尽きます。

私はこう思う。

言葉を選ぶのも良いことだけれども
選びすぎは良くない
とりあえず話してみる
不器用でもいい、たどたどしくてもいい
うまくいえなくてもいい
今の気持ちを素直に話してみる
そして質問を自分から投げかけてみる。

最近は本当に会話が楽しい。

確かに治療を続けていると
家庭が暗くなったり会話が少なくなったり
なんて声を掛けたらいいかわからない時がある

でも、横でいる私は
思っているだけでは何も伝わらないんだ。
何も伝えなければ結局
妻は一人で戦っているように感じていたようだ。

会話でわかる答えもある。
私はこれからも妻と話していきたい。

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2007.04.15 Sun l 私の頭の中 l COM(0) l top ▲

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