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人が生きるということ。

人は自分が幸せになることを常に考えている。
お金がたくさんもらえれば幸せと思う人もいる。
誰かにやさしさや感謝を伝えて喜んでもらって
幸せを感じる人。誰かに何かをしてもらったり
もらったりして幸せな人。


すべてこれらは幸せになる為に何かを自分が
与えていることが必要になる。


お金が欲しければ、例えば会社に自分の時間や
能力を与える、その対価がお金だ。


誰かに何かをもらったりしてもらいたければ
まず自分が誰かに何か与えなければならない。
何も与えずして何も得ることはできない。


ここで一つの詩を紹介したいと思う。
これを読み何か感じていただければ幸いです。



     さっきとても素敵なものを
     拾って僕は喜んでいた
     ふと気が付いて横に目をやると
     誰かがいるのに気が付いた
     その人はさっき僕が拾った
     素敵なものを今の僕以上に
     必要としている人だと
     言う事が分った


     惜しいような気もしたけど
     僕はそれをあげる事にした


     きっとまたこの先探していれば
     もっと素敵なものが見つかるだろう
     その人は何度もありがとうと
     嬉しそうに僕に笑ってくれた


     その後にもまた僕はとても
     素敵なものを拾った
     ふと気が付いて横に目をやると
     また誰かがいるのに気が付いた
     その人もさっき僕が拾った
     素敵なものを今の僕以上に
     必要としている人だと
     言う事が分った


     惜しいような気もしたけど
     またそれをあげる事にした
 

     きっとまたこの先探していれば
     もっと素敵なものが見つかるだろう
     なによりも僕を見て嬉しそうに
     笑う顔が見れて嬉しかった


     結局僕はそんな事を何度も繰り返し
     最期には何も見つけられないまま
     ここまで来た道を振り返ってみたら


     僕のあげたものでたくさんの
     人が幸せそうに笑っていて
     それを見た時の気持ちが僕の
     探していたものだとわかった


     今までで一番素敵なものを
     僕はとうとう拾う事が出来た

    
     「僕が一番欲しかったもの」  
              槇原敬之


自分が幸せになりたければまず他の人を幸せにする。


どうしても自分が先に先に幸せになりたい!!
そう思ってしまっていた自分にこの歌は
ず~んと心に響きました。


「与える」
すべて世界がこれの繰り返しなんだな~と
つくづく思いました。







2007.11.06 Tue l 日記 l COM(2) l top ▲
「私は、今の自分が好きだ。」
少し前まで、そんな風に思うことなんてなかった。


こんな風に思えるようになったのも
すべてはこの治療を経験していることに
あると思う。



「人生」
最近、本当に人生は面白いと感じる。
本がこんなにもおもしろいなんて思わなかった。
人と接するのがこんなにもおもしろいなんて
思わなかった。



昨日、妻との話であることで話が盛り上がりました。
それは、「事実」の受け止め方についてでした。
事実とは、本当にあったことそして実際にあること。
それをどのように人は受け取るのか?



それは、受け取る側が今まで生きてきて
それまで学んだことによって意味が変わるって
こと。


例えば、私達婦の場合。

「治療を受けなければ子供を授かる可能性は
かなり低い。」

これは事実である。
これをどう受け止めるのかは、私達がこれまで
どう生きてどう人として成長してきたかによって
変わる。


私達の受け止め方はこうだ。
「これは、私達だから与えられたことなんだ。
この不妊治療で私達は何かを学ぶ機会なんだ。」


事実、私達はお金や普通に赤ちゃんを授かった人には
得られない経験、学びがたくさんありました。


「人」がどのようにして生まれるのか
どのような奇跡の連続で一つの命が出来るのか。


これだけでも、私達はもし子供が生まれ育ち
性教育を教えなければならない時、自信を持って
子供に教えることが出来るでしょう。


この問題があったからこそ、妻の事を愛おしく思い
何か自分にできる事はないか積極的に探し
行動に移す。けして見返りを求めないし
そんなことは思ったりしない。


人は正直、物事や痛みなど実際に自分が体験しないと
その苦しみ、痛みはわからない。
しかし、わからないからこそやるべきことがある。
やって意味の無いことは何もないということも
わかった。



今までの自分の生きたかに疑問を感じた。
色々と気付く前は、婦生活では亭主関白が一番
うまくいく方法だと思い込んでいた。



しかし、今は時代が違う。
今は昔みたいに女性は外に働いてはいけない世界には
なっていない。もうそんな時代は終わった。
しかも、よく考えてみると私の考えは浅はかだった。


亭主関白というもの、男は外に出て働いて家族を
養えばいいだけと考えていたのです。
その考えが私は間違っていたのに気付いたんです。


正直、私は「将来」そして本当に自分以外の人の
人生を背負うことについて全然考えていなかった
のです。


妻から。「これからどうする?」とか
「将来のことはどうゆう風に考えているの?」とか
聞かれても私は、「そんなことはそん時になってみないと
わからない」なんて事を言っていました。



しかし、今は違う。
お互いを尊重し、どちらが上とか下ではない。
ただ、お互いに得意、不得意なことがあるだけで
それをお互いに補いあえばいい。相手を本当に大事に
思うんなら、自然とそうできるはずである。


そして将来のことも
この部分は、基本男の方が責任がある。
だから私は口で言うのではなく今は
行動に移し、そしてそのことにより
妻に安心を与えている。




これからもし私達に何か問題が発生した場合
「この問題には、何か私達が成長し学ぶ時なんだ」
こう、受け取るでしょう。


事実は、人がそれまで生きてきて得たもの
学んできたことによって変わる。


私達は、治療に出会う前の自分と治療に出会ってから
の自分

だんぜん今の自分が好きです。


2007.10.27 Sat l 日記 l COM(6) l top ▲
今回のIVFチャレンジは挑戦する前にキャンセルとなりました。
注射を打っても卵が成長しなかったためです。


私は、仕事中に妻からのメールで知りました。
そして恐る恐る帰宅し妻に話しかけました。

「ただいま。・・・・育ってなかったんか~」

ん~~これ以外は口には出せませんでした。

しかし、妻は私が思っていたほど落ち込んではいません
でした。確かに挑戦さえ出来なかったってことで
ショックは大きかったみたいですが
取り乱すほどではなかったようです。


私は、以前妻が言っていたことを覚えていました。
それは、前にIVFやAIHに挑戦し残念な結果に
なった日、妻は私に

「こんな日ぐらい、何かお土産(ケーキ等)
            あってもいいんじゃない!」

と言う言葉。


今回はケーキを買って帰りました。
すると妻はケーキを買ってきてくれた以上に
前に言っていたことを覚えてくれていたことに
喜んでくれました。


私は思う。
確かに男性は治療自体手伝うことは出来ない。
しかし妻の言っていること、何気ない一言にも
耳を傾け、聞くこと。そして覚えていること。
これもまた治療のサポートの形かな。と思う。


また、気持ちが落ち着いたら次挑戦するぞーーー!
2007.10.06 Sat l 日記 l COM(8) l top ▲
いよいよIVFがはじまりました。

妻は少し疲れが出てきたみたいです。

私は、サポートに徹します。
先日、病院で先生の話を聞くのに
一人では不安そうに見えたので

仕事中でしたが、妻の通院に付き添いました。

やはり、病院は一人で行くより
婦で行ったほうがよいことに改めて気付きました。

おそらく、ほとんどの治療されている方々は
奥さんだけとか、旦那さんだけとかで行かれています。

でも、いつなんどき先生からや治療の方針など
色々決めなければいけないときがある。

そんな時、メールや電話では時間がかかったり
つながらなかったりする。
そうすると、ストレスになりなかなか前に
進めなかったりする。

やはり、私は治療というもの婦一緒にやるものだと
改めて気付きました。

私は、「話を聞かない男、地図の読めない女」
と言う本を最近読みました。

すると、おもしろいことに
前にケンカしていた原因がほとんどが
男と女の脳の違いだということがわかったんです。

そして、この本を読むことにより
妻の求めているもの、ニュアンスなどを理解し
お互いに、認め合うことが出来るようになりました。

そしてこれは、婦円満=治療にも
私は影響があると思っています。

しかし、最近本読んでるな~
昔じゃ考えられへんな~(笑)
2007.09.22 Sat l 日記 l COM(6) l top ▲
お久しぶりでございます。

ちょっと今ホームページを作成しておりまして
なかなかブログの更新ができませんでした。

まだ、ホームページはできていませんが
先にブログを更新させていただきます。

せっかくきていただいたみなさんありがとうございます。


さて、わたしたちの治療ですが
前回IVF→AIHに変更になりそして結果は
残念・・・でした。


まあしかしわたしたちはこんなことで
ヘコたれませんっ!!!

周りの人や先生や専門家の人たちが
何といおうと
そんな事は関係ないっ!!
自分たちが信じてやり続けるっ!!

今私はある本を読んでいます。
その本にはこんなことが書かれていました。


「人は自分の思ったとおりの人間になる。」


  私はおそらく子供が授からないだろう・・・
  私はこの先何も華咲かせずに人生を終えるだろう・・・


おそらくこのような考え、思いをしていれば
この人たちは自分の思った通りの人間になるでしょう。

でも、

  私は絶対に子供が授かるんだっ!!
  私は人生を精一杯に生きるんだっ!!
  
どうでしょう。
この言葉を叫ぶだけでも
プラスエネルギーが目に見えて伝わってこないですか?

ネガティブに考えているところに
子供がやってきてくれるでしょうか?

笑顔が溢れる、エネルギーがいっぱいのところ
あったかい婦のところにやってくるのでは
ないでしょうか。

そう私は信じています。



最近、私が好きな言葉があります。

「与えよ、されば与えられん。」

まず、自分がして欲しいことそして
手に入れたいものを
まずは相手にしてあげよう。

私はそう決意しまず行動したのが
身近なところからと思い。

1週間に一度4時間の家の掃除をすることを決めました。

まず手始めにお風呂からはじまり
トイレ、掃除機、床ぶき。

2週目にはお風呂、トイレ、冷蔵庫、全体の掃除機。

そして次の週もそのまた次の週も・・・

今も継続しています。


するとどうでしょう。
ある週をさかいに
部屋がどんどん汚れるのが遅くなってきたんです。

そう、出したものは必ずしまうようになったし
少し汚れている時は見つけたときにこまめに掃除するように
なったんです。お互いに。


おもしろいですね。
妻が言っていました。

「他人と過去は変えられない。
   自分が変われば世界が変わる。」

私は、自分が変わるのが楽しくなってきました。
全然周りの反応が変わってくるんですから。


私はつくづく思います。

不妊治療をしてよかった・・・と

子供を授かりたいのは強くなるばかりですが
それと比例して
自分自身人として成長させてくれているし
今はすごく人生が楽しく感じます。

私たちは、必ず子供を授かりますっ!!




2007.07.11 Wed l 日記 l COM(10) l top ▲
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